高級デリヘルの領収書活用術
高級デリヘルの中でも最高級と名が付くと1回20万円なんて金額のものもあります。
これ自分が利用するなら財布の金がなくなるだけで、その見返りがあるのだから何の問題もありません。
ところが、いわゆる接待に高級デリヘルを利用するとしたら、財布から支払っただけでは済まない金額です。
いくらなんでも渡し切り経費で20万円なんて経理が認めることはありえません。
そこで「領収書ください」と頼むことになります。
もらった領収書を持ち帰って会社に領収書を提出すると、お金はもどされる仕組みになります。
つまり接待では申込者が支払い、利用者は別だと言うことになります。
ところが領収書の束を持っているわけじゃないので、最初に決まった分だけを領収書を持ってきてくれますので、大衆デリヘルのようにオプションの追加料金がかからない、最高級のデリヘルがこちらにとっても都合がイイことになります。
実は高級デリヘルの場合店名ではなく社名で切ってくれることが多く、社名はどこから見ても飲食店の名前が使われています。
ですから領収書にいやらしさが無いため「接待費」として経理に出せば、経理のお局様に言訳しなくて済みます。
ちなみにその領収書は有料の場合が多く、1枚500円とかの別料金がかかります。